成功する人は、遠回りを活かしている
どんなに成功している人でも、
実際には失敗したり、
思いどおりに進まなかったり、
途中で方向を変えたりした経験もあるはずです。
それでも成功につながったのは、
「遠回りを無駄にしなかった」から・・・
ではないでしょうか。
結果だけを見れば失敗のことでも、
その経験からお客さまの本当の悩みを知り、
新しい人脈をつくり、
自分に足りない能力に気づいたとしたら、
どうでしょうか。
その経験は次の挑戦に生かせる財産になります。
では、遠回りを成果につなげるには、
どうすればよいのでしょうか。
今回も、3段階で考えてみましょう。
第1段階は、
「経験を事実として振り返る」です。
「失敗した」「時間を無駄にした」という
感情だけで終わらせず、
何を試し、何が起きたのかを整理します。
うまくいかなかった理由だけでなく、
予想外によかったことにも目を向けます。
第2段階は、
「経験から新しく得たものを見つける」です。
新しく知ったことは何か。
身についた能力は何か。出会った人は誰か。
当初の目的は達成できなくても、
別の価値を得ていることがあります。
第3段階は、
「次の行動につなげる」です。
ここが最も大切です。
学んだことを、次の仕事で1つ試してみる。
失敗した方法を変えてみる。
新しく出会った人に相談してみる。
経験は、振り返るだけでは財産になりません。
次の行動に生かして初めて価値が生まれます。
「事実を振り返る」
「得たものを見つける」
「次の行動に生かす」
この3段階です。
あなたがこれまで経験した遠回りから、
活かしたい学びは、何ですか?
では、また。
