『まだ早い』を卒業する
「まだ自分には早いです。」
この言葉を、
私はこれまで何度も聞いてきました。
新しい仕事に挑戦するとき。
人前で話す機会が巡ってきたとき。
起業や昇進の話が出たとき。
多くの人は、
「まだ早い」という理由付けで、
一歩を踏み出すことをためらいます。
でも、少し考えてみてください。
本当に準備が完璧に整ってから挑戦したことは、
人生でどれくらいあったでしょうか。
実は、
「まだ早い」という言葉の正体は、
能力不足ではなく、
失敗への恐れであることが少なくありません。
もし失敗したらどうしよう・・・
期待に応えられなかったらどうしよう・・・
そう考える気持ちは自然です。
しかし、
その不安を理由に挑戦を先送りしていると、
半年後も一年後も、
同じ言葉を口にしているかもしれません。
反対に、
成長していく人は
「まだ早いけれど、やってみます」
と言います。
経験が自信をつくることを知っているからです。
自信があるから挑戦するのではありません。
挑戦するから自信が育つのです。
もちろん、
無謀な挑戦を勧めているわけではありません。
必要な準備は大切です。
しかし、準備が7割できたなら、
残りの3割は行動しながら埋めれば大丈夫。
実際に、
動き始めて初めて見えてくる課題もあります。
「あの時やっておけばよかった」という後悔。
「あの時挑戦してよかった」という喜び。
人生には、どちらもあると思いますが、
どちらが増えた方がいいでしょうか?
あなたが今、
「まだ早い」と思っていることは何ですか?
では、また。
