成果は「能力」より「習慣」で決まる

仕事で大きな成果を出している人を見ると、

「あの人は能力が高いから」

「もともと才能があるから」

と思ってしまうことがあります。

 

もちろん、能力には個人差があります。

 

しかし、長い期間で見ると、

成果を左右するのは能力だけではありません。

 

私はむしろ、

「毎日何をしているか」の違いが大きいと

思っています。

 

よく聞く、成果につながる習慣、ですね。

 

では、そもそも、成果につながる習慣は、

どのようにつくればよいのでしょうか。

 

私は、3段階で考えるとよいと思います。

 

第1段階は、「欲しい成果を明確にする」です。

 

売上を増やしたいのか。

知識を増やしたいのか。

仕事の質を高めたいのか。

 

何をどうしたいのか、

「目的」と「目標」を明確にします。

 

第2段階は、「小さく、具体化する」です。

 

例えば、

「たくさん勉強する」ではなく、

「毎朝15分、参考書を読む」。

「営業を頑張る」ではなく、

「毎日1人に連絡する」。

 

無理なく続けられる行動の単位にします。

これが、大事です。

 

第3段階は、「定期的に振り返る」です。

 

数週間、1か月と続けたら、

「この行動は成果に近づいているか」を

確認します。

 

効果がなければ、やり方を変えればいいのです。

 

「成果を決める」

「小さく、具体化する」

「定期的に振り返る」の3段階。

 

能力は、すぐには変えられないかもしれません。

しかし、今日何をするかは変えられます。

 

あなたが欲しい成果のために、

「今日から始める小さな習慣」は、何ですか?

 

では、また。