自分の内面から目標を立てる

私たちはつい、

周囲と比べながら目標を決めてしまいます。

 

「あの人くらい稼ぎたい」

「もっと評価されたい」

「周りが資格を取っているから自分も」

 

もちろん、それらが悪いわけではありません。

 

ただ、

外側や“他人の目”を見て立てた目標は、

途中で苦しくなりやすいのです。

 

なぜなら、

その目標が“自分の本当の望みではない”場合が

あるからです。

 

反対に、

自分の内面から出てきた目標には、

不思議と持続力があります。

 

誰かに言われたからではなく、

「自分がそうしたい」と思っているからです。

 

では、

自分の内面から目標を立てるには

どうすればよいのでしょうか。

 

まず大切なのは、

「何をしたいか」よりも

「どうありたいか」を考えることです。

 

例えば、

「年収を上げたい」という目標の奥には、

「安心したい」

「家族を支えたい」

「自由に生きたい」といった感情が

隠れていることがあります。

 

その感情に気づくと、目標の意味が変わります。

 

内面から生まれた目標は、

他人との比較ではなく、

自分自身との対話から見えてくるのです。

 

いわば、

自分の価値観を再確認することでもあります。

 

そして、

目標は最初から大きくなくて構いません。

 

むしろ、

小さくても「自分の本音に近いこと」のほうが

強い力を持ちます。

 

外から与えられた目標ではなく、

自分の中から自然に湧いてきた願い。

その感覚を大切にしてみてください。

 

あなたは、

どのような「自分の心から出てきた目標」を

持っていますか?

 

では、また。