2つの集中力

プライベートでもビジネスでも、

集中力というのはとても重要ですね。

 

ただ、集中力には、2種類あるそうです。

 

スポーツ心理学者の

ロバート・ナイデファーによれば、

集中力には

「広い-狭い」と「外的-内的」という軸があり、

注意を向ける対象が多いか少ないか、

外部環境か自分の内面かによって異なる、と。

 

この考え方をもとにすると、

広い集中と狭い集中という

2種類の集中力があると言えます。

 

広い集中は、

周囲の状況を幅広く把握しながら

適切に対処する力です。

 

複数の業務をこなしながら連絡を管理する、

会議で全体の流れをつかむという場面で

求められる集中力です。

 

狭い集中は、

目の前の一点に意識を集中させる力で、

重要な書類を作成したり

複雑な問題を解いたりする際に必要な

集中力です。

 

この2つの集中を意識的に使い分けることで、

作業効率は大きく変わります。

 

ちなみに、

朝のように頭が冴えている時間帯は

狭い集中が求められる作業を、

夕方や隙間時間には

広い集中が必要な連絡や情報収集を行うと

効果的だそうです。

 

こうした集中力は、

訓練によって高められます。

ナイデファーの理論では、

集中力を高める方法として

「フォーカルポイント」

「セルフトーク」

「ルーティーン」が紹介されています。

調べてみては?

 

ぜひ、2つの集中力を意識して、

日々の仕事や学習に活かしてみてください。

 

あなたは、何に集中しますか?

どのように集中しますか?

 

では、また。