Giverであれ
Giverはgiveする人。
Give & Takeのgiveの方ですね。
なので、対するはTaker。
Takeする側の人ですね。
組織心理学者アダム・グランドが
GIVER・TAKER・MATCHERという概念を
整理しています。
この3つの類型の社会的な割合は、
Giverが25%
Takerが19%
両方のバランスをとるタイプ、Matcherが56%
とのこと。
意外とGiverが多い印象ですが、
日本国内における調査ではないので、
こういう結果なのではないでしょうか。
日本人の回答の仕方を考えると、
Matcherはもっと多いような気がします。
この3つの類型について、
社会的な成功の度合いを序列すると、
Matcherが2位
Takerが3位
Giverが1位と4位
だそうです。
Giverが1位と4位?
このわけは、
良いGiverと悪いGiverがあるから。
ただし、これは
自分では如何ともしがたい要素があります。
常にTakerになることを狙っている人に
囲まれた人的環境にいると、
Giverは常に搾取されるだけ。
GiverまたはMatcherの多い人的環境では、
Giverも恵まれる。
この違いにより、
Giverには両極端な結果がある、
ということのようです。
ビジネスの世界で、もちろん日常でも、
常に搾取される、常に損をする。
そんなことは、考えたくありませんね。
やはり人的環境は大事なのです。
そういえば、
昔から「類は友を呼ぶ」と言いますね。
そうであれば、まずはGiverになろう。
ということでしょうか。
あなたはどのようなGiveをしていますか?
では、また。
