やり切るための3要素
「やるか、やらないか」
これはよく聞きますよね。大事なことです。
「やる、やらない」をはっきり決めること。
ただし、もっと大事なのは、「やる」だけでなく、
「やり切ること」
やると決めたことを、
本当に最後まで、やり切る。
これは、
「やる」と決めることより、重要です。
人は誰しも、
途中で挫折してしまうとか、
何かうまくいかないことがあると、
そこでテンションが下がってしまう、
先に進む自信がなくなってしまう・・・
そんなことがあります。
でも、最後までやれば、
結果、成果が出たかもしれません。
もちろん、成果が出る保証はありません。
でも、途中で辞めたら絶対に成果は出ません。
スティーブン・キングの作品
「ミスト」(映画版)をご存じでしょうか。
彼の作品ですから、結末は暗いです。
主人公にとっては絶望的な結末です。
そういう結末が多い作家ですね。
ただ、主人公がそうなってしまうには、
彼なりの文脈があります。
ミストでは、
絶望的な結末を迎える主人公は、
自分にウソをつきました。
愛する人物との約束を破りました。
途中で、諦めました。
この作品は、
この世とは思えない異常な物語ですが、
やはり、そこは、原理原則。
ウソをつく、約束を破る、諦める。
この3つは許されないのですね。
やると決めた自分にウソをつかない。
できれば誰かと「やり切る」約束をする。
そして、諦めない。
これが、やり切るための3要素です。
一方、正しい「やめる」「撤退する」は、
やり切ることより難しく、かつ大事。
これはまた別の機会に。
あなたは、誰と、
やり切るための約束をしますか?
では、また。
