構え、撃て、狙え

「構え、撃て、狙え」は、

元々軍隊の話から来た言葉だそうで、

大砲を撃つ際には、撃って、はずれたら、

その誤差で、軌道を修正して、また狙う。

だから、「狙う」が最後なのだそうです。

 

この考え方はビジネスでも、よく引用されます。

 

ビジネスの世界では、

「スピード」と「やってみる」が大事であり、

それを意味する言葉として用いられます。

 

ビジネスでは、

いろいろな物事が、どんどん、変化します。

見込み客の気持ちも、どんどん、変化します。

 

変化の激しい環境の中で、

撃つ前に、一発必中を狙っていたら、

いつまで経っても撃てません。

 

およそ当たるだろう、くらいの気持ちで、

どこかのタイミングで撃たないと、

一生、撃てません。軌道修正もできません。

 

撃てないということは、当たりません。

成果が出ません。

 

完全な当てずっぽうではよくないですが、

およその構えをしたら、

まず、撃とう。

それが成果を出す近道なのです。

 

Google、Facebook、Apple、Microsoftなど

そうした会社のサービスは、

アップデートがありますよね。

 

市場ニーズとの完全一致や、

100%安全で完璧なセキュリティを実現する、

そんなことを考えていたら、

一生、サービスを出せません。

 

「完璧を目指すより、まず終わらせろ」

(Done is better than perfect.)

 

Facebookを立ち上げた

マーク・ザッカーバーグの言葉です。

 

真面目で、勉強熱心で、どこか完璧主義の人・・・

要注意です。

 

およそ構えたら、まず撃とう。そして狙え。

 

あなたは、いつ、撃ちますか?

 

では、また。