我流を手放す

コーチやコンサルティングなど

ひとりビジネスをしている方に要注意な話です。

 

自分でやろうと思えばやれることの多い人、

経験則を多く持っている人、

知識の豊富な人、

自分で勉強しようという心がけのある人、

自分で考えて自分でやろうというタイプの人、

実は、要注意です。

 

もちろん、それらは悪いことではありません。

ただ、それと同時に、

我流の脆さも理解して欲しいと思います。

 

我流は、たまたま上手くいっているか、

本当に長期的に工夫と苦労を重ねるか、

どちらかのことが多いです。

 

たまたま上手くいっているだけなら、

上手くいかなくなることもあります。

 

本当に長期的に工夫と苦労を重ねてきたなら、

それが通じなくなる事態が生じたら、

また、同じくらいの時間、苦労をかけますか?

 

やはり、型とかセオリーって、侮れません。

 

今の時代、どんどん新しいことが出てくる時代、

型とかセオリーなんか、ない!

わけではありません。

 

ほとんどの場合、

変わっていく部分と

変わらない部分があります。

 

型とかセオリーをきちんと実践できていれば、

変えるべきところはどこか、

変えないところはどこか、

それが判別できます。

 

少なくとも、

型やセオリーに該当する部分は、

多くの人が実践して再現性があるからこそ、

セオリーとして存在しているわけですから、

それを実践すること自体に間違いはありません。

 

よくオリジナリティが大事だと言いますが、

それは、我流でよいということではなく、

型とかセオリーがあっての上で、

どこに独自性を加えるか、

ということです。

 

100%の完全なオリジナリティは、

よほどの芸術や学術でない限り、

普通はありません。

特にビジネスでは、なおさらです。

 

ビジネスには、差別化や独自性は大事です。

だからこそ、基盤となる型、セオリーも大事。

 

要注意なタイプの方々、ご注意ください。

 

実は我流だな、と思うこと。

あなたには、どのようなことがありますか?

 

では、また。