ゴールだけではなく、行動を明確にする

私たちは目標を立てるとき、

結果にフォーカスしがちです。

 

「体重を〇キロ減らす」

「売り上げを〇%伸ばす」といった

具体的なゴールは必要ですが、

それだけでは道筋が見えません。

 

結果を出すためには、

日々の行動に目を向ける必要があります。

 

例えば、ダイエット。

最終的な目標体重を決めるだけではなく、

「毎日30分歩く」

「甘い飲み物をやめる」といった

具体的な行動を明確にすることで、

日々の努力が明確になります。

 

営業の仕事でも、

月間売り上げ目標だけでなく

「毎日〇件の電話をかける」

「週に一度は新規顧客を訪問する」といった

行動を明確にすることで、

結果につながるプロセスが

分かりやすくなります。

 

行動明確化のメリットは、

達成感を得やすいことです。

 

ゴールだけでは遠く感じるかもしれませんが、

毎日の行動ひとつひとつをこなすことで、

小さな達成感を得ることができます。

 

この行動目標を設定する際は、

具体的かつ現実的な内容にすることが大切です。

 

例えば読書習慣をつけるなら、

「毎日2時間読書する」と決めるより、

「寝る前の15分だけ本を読む」といった

小さな目標の方が継続しやすいでしょう。

 

行動を無理なく生活に組み込むことで、

長続きする習慣となります。

 

また、行動の実行には柔軟性も必要です。

実行そのものを目的化しないということです。

 

行動を実行できなかった日があっても、

自分を責めないこと。

翌日に修正して続ければ良いのです。

 

そして、なにより大事なこと。

行動目標を1つ実行したら自分を褒めること。

人は認められることでやる気が高まります。

 

あなたが今、達成したいことは何ですか?

 

そのために今日からできる具体的な行動を

設定してみてください。

 

では、また。