受け止めておけば、いつか役立つ
世の中、いろんな人がいます。
昔から言いますよね。十人十色。
いろんな人と出会って、いろんなお話をして、
つくづく実感します。
人それぞれだな、と。
私たちは、それぞれ異なる経験や背景を持ち、
さまざまな状況や環境で生きています。
だから、同じことを見ても
感じ方や捉え方が異なるのは当然のことです。
例えば、あるニュースに対しても、
それを肯定的にとらえる人もいれば、
否定的にとらえる人もいます。
また、好きな食べ物や音楽、趣味なども、
人によって異なります。
しかし、
それぞれの意見が異なることは、
悪いことではありません。
人は常に、
自分以外の人を相手にして生きています。
むしろ、多様な意見があることで、
新たな発見や気づきが生まれることや、
意見が異なることで、議論や対話が深まり、
よりよい解決策が見つかることもあります。
「いや、違う!」
「そうじゃない!」
異なる意見にヒートアップしそうなときは、
とりあえず「受け止める」ようにします。
あ、この人はこういう意見なんだな、と。
受け入れる、ではないです。
これ、重要です。
「受け入れる」は、
何らかの納得性、同意性を伴うこと。
「受け止める」は、
単なる認知や認識にとどめること。
受け止めておけば、
いつか何かの役に立つこともあるでしょう。
あ、そういう意見もあったな、と。
そして少しずつ、
あなた自身、ものの見方、考え方が広くなり、
心も広くなることでしょう。
最近、どのようなことを受け止めましたか?
では、また。
