雨が降っても自分の責任
この言葉は、有名ですね。
パナソニックの創業者、
松下幸之助さんの言葉です。
この言葉は、
経営者にとっての戒めの言葉です。
ご本人はどういう意味だったのかは別として、
この言葉には2つの意味があると思います。
1つは、
経営者としては、理不尽だな、と思うことも
責任を取らないといけいことがある、
ということです。
誰かのせい、世の中のせいにしたくても、
会社の経営をどうするか、
従業員がいれば、従業員の雇用をどうするか、
経営者が責任をもたなくてはなりません。
もちろん、周りの人は、
それは社長のせいではないよね、
と思ってくれるかもしれないし、
そのように声をかけてくれるかもしれません。
しかし、
会社の経営責任は経営者が負うのです。
コロナ禍であろうと。
さて、もう1つは、
自ら考えよ、ということです。
雨が降ってきて、傘がなく、濡れてしまった。
降ってきた雨に腹を立てますか?
腹を立てて、何が解決しますか?
なぜ、そのような事態になったのか?
自分は何をすることができたのか?
今後は、どうすればいいのか?
つまり、
降って湧いたような外的な事象に対して、
腹を立てたり恨んだりするのではなく、
経営者たる自分はどうすべきか?
それを考えるのが自分の責任、
ということです。
経営者として責任を全うすること。
そして、
外部要因のせいではなく、
どうすべきか自ら考えること。
経営者であれば、
この2つを心がけましょう。
今のあなたにとって、
コントロールできないことは
どんなことですか?
では、また。
