正しいポジティブ
よく、ポジティブの方がいいといいますね。
ポジティブシンキングとか
ポジティブ思考とか、いいますよね。
ポジティブ心理学もあります。
たしかに、ポジティブを意識することは
良いことだと思います。
ただ、ときどき、
ポジティブをはき違えている人がいます。
とにかく前向こう、みたいな。
もちろん、
黙っていても、何もしないでいても、
とにかく時間は進んでしまいますので、
結果、前を向くしかないと思います。
とはいえ、
常に前だけを向いていればいいかというと、
そうでもないと思います。
以前、「反省」のお話をしました。
振返る、認める、改める。
反省は、この3点セットです。
最後の「改める」は、
過去の悪かったところを改善する、
ということですが、
改めて前を向く、という意味もあります。
この「改めて前を向く」ときに、
「上手くいくと信じて、前を向く」ことが
正しいポジティブなのではないかと思います。
しかし、
「信じて前を向く」ことは、
時に簡単ではないことがあります。
とくに、不安を抱える中で一歩を踏み出すには、
小さな達成を積み重ねる経験が、
自己効力感を高め、
不安を和らげる鍵となるでしょう。
そのため、
不安を抱えた状況でポジティブに進むためには、具体的な目標設定が重要になります。
目標を小さく分け、
達成可能なステップを踏むことで、
前に進む力を得ることができるのです。
どんな小さな目標でもいいです。
「午前中に買いものに行く」でもいいです。
書き出してください。
それが達成できたら、
書き出したメモに、誉め言葉を!
もし、あなたが常にポジティブだとしたら、
どのような毎日を送っていると思いますか?
では、また。

