叶えたいことを言語化する

「言語化する」とは、

簡単に言えば、

書き留めておく、書き出しておく、

ということです。

 

「思う」「願う」だけではなく、

「書き出す」ということの効果は大きいのです。

 

「口に出す」も近い効果がありますが、

それだけでは残らない、という欠点があります。

 

紙に書き出したものは、

紙という有体物に、文字によって記録された、

「存在」となります。

これは、実在の世界です。

 

この「実在の世界」に記録された内容は、

自身の目標や思考を具体化し、

行動への第一歩となります。

 

書き出すことで、

曖昧だった考えが形となり、

その形は他者との共有や

自分自身への確認を可能にします。

 

また、

頭の中だけでは漂いがちなアイディアも、

紙に刻まれることで「実在」となり、

時間を超えた存在として残ります。

 

さて、

叶えることを言語化するアプローチには、

2通りあります。

 

・10年後とか、先の長い、大きなことを書く。

・日常的な小さなことでも、たくさん書く。

 

どちらでもいいですし、

一気に全部を書き上げる必要はありません。

気の向いたときに少しずつでOK。

ただし、できるだけ具体的に書きます。

 

大きなことの言語化をしたら、

そのためには、

どういうことを積みかさえればいいのか?

時間を逆算して書き出す。

 

小さなことの言語化をしたら、

その積み重ねで、自分はどうなるのか?

これでいいのか?次は何をするか?

時間を進めて、また少しずつ書き出す。

違うな、と思ったら、軌道修正。

 

手書きをする機会が少なくなってきている昨今、

あえて、ノートを買って、

何か1行でも「叶えたいことを」書いてみては?

 

あなたは、何を叶えたいですか?

 

では、また。