よい質問でよい人生を送る
質問すること自体は悪いことではありません。
しかし、
まったく調べずに質問すると、
相手の時間を奪い、
自分の成長の機会も逃してしまいます。
反対に、
まず自分で調べてみると、
質問の質が格段に上がります。
「ここまでは理解できた。
では、この先はどう考えればいいのか?」
という深い問いに変わるからです。
情報を探し、読み比べ、まとめる。
その積み重ねが思考力を鍛え、
質問を「丸投げ」ではなく
「相談」に変えてくれます。
相手も、
「ここまで調べてくれたのか」と安心し、
より真剣に向き合ってくれるものです。
いまどき、
誰でもまずはGoogleで検索してみる、
ということをすると思います。
でも、完全には自分の知りたい内容には
ならないことも多いですよね。
で、ちょっと検索ワードを変えてみる。
なるほど、こういうワードならヒットする。
そういう経験、ありますよね。
それだけでも、だいぶ違います。
これは、きちんと思考を経ています。
もちろん、
いつまでも自分で抱え込んで調べているより
知っている人に早く聞いて解決した方がよい、
というケースはあります。
特にビジネスではスピードも大事ですから。
しかしこれも、
自分で調べることのできる人がする質問は、
そうではない人のする質問より、
質問の仕方も質も違います。
より良いわけです。
そうすると、得られる結果の質も変わります。
類は友を呼びます。
人間関係の向上にも役立ちます。
「あの人、質問が意味不明なんだよ」(陰口)
「お、いい質問するねー」(誉め言葉)
あなたは、
どういう質問をする人と付き合いたいですか?
では、また。
