アウトプットありきでインプットする
これは、2つの点で、すごく重要です。
1つは、圧倒的な情報量の中で
どのようにして生きていくか、ということ。
ちょっと情報源は定かではありませんが、
私たちが1日に受け取る情報量は、
江戸時代でいえば1年分、
平安時代でいえば一生分、だそうです。
最近の話としては、
総務省の白書によると、2020年の情報量は
2002年に比べて6000倍だそうです。
それだけの情報量の中で生きています。
情報を制する者がビジネスを制する。
よく言われます。
が、これが落とし穴です。
情報を制しようとして情報を収集する。
一生懸命、自分にインプットする。
そして、
膨大かつ雑多な情報に自分が埋もれる。
いろんな人の、いろんな情報に振り回される。
こういう人も多いです。
なぜ、そうなってしまうのか?
これは、2つ目の話になりますが、
アウトプットを意識しないインプットは、
時間を無駄にする、ということ。
これが、原因です。
「何のために必要な情報なのか?」
これが不明確なまま、
とりあえず情報を取っておく。
これを繰り返す・・・
それでは情報に溺れてしまいます。
多くの情報を全部吸収したとして、
必要な時に必要な情報を
混乱なく絞れるでしょうか?
目的、つまり、
必要なアウトプットの想定なしに、
やみくもに情報をインプットすることは
おススメしません。
明確な目的を持てば、
膨大かつ雑多な情報の中から、
自分にとって必要な情報が見えてきます。
「アウトプットありきでインプットする」
これを意識することで、
ますます激しくなる情報過多の時代を
スマートに生きていくことができます。
どのようなアウトプットのために、
どのようなインプットをしますか?
では、また。

